探偵小説専門誌幻影城1978年1月号〜3月号目次


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幻影城78年1月号表紙 1978 Jan. No.38
探偵小説専門誌幻影城1月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙・目次構成=池田拓/目次イラストレーション=花輪和一/本文イラストレーション=山本博道・村上芳正・西岡保之・青木拓麿

第四巻第一号/定価750円/昭和53年1月1日発行/編集・発行人=島崎博/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本・真生印刷/発行所=幻影城


  本間田間誉のことば 本間田麻誉 1 今年の抱負  
第三回<幻影城>
新人賞発表
入選者略歴   10    
守備範囲を広く (受賞の言葉) 李家豊 11    
恐ろしさが本音 (受賞の言葉) 連城三紀彦 11    
美しく儚い夢を (受賞の言葉) 亜城白人 11    
小説部門入賞 変調二人羽織
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門入選作)
連城三紀彦 24    
蒼月宮殺人事件
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門入選作)
亜城白人 56    
緑の草原に…
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門入選作)
李家豊 90    
選評 若い個性への期待
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門選評)
権田萬治 12    
期待される新人達に
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門選評)
都筑道夫 14    
見えない翼
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門選評)
中井英夫 16    
新しい時代の到来
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門選評)
中島河太郎 18    
選考を終えて
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門選評)
横溝正史 20    
水準高く、力作揃い
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門予選評)
二上洋一 22    
評論部門佳作 三好徹と風の世界
(第三回<幻影城>新人賞・評論部門佳作)
中村良樹 148    
夢野久作「氷の涯」への構想
(第三回<幻影城>新人賞・評論部門佳作)
佐藤齋 139    
屍語の芳香
(第三回<幻影城>新人賞・評論部門佳作)
佐藤貞雄 130    
シャーロック・ホウムズの呪術
−ホウムズシリーズにおける「推論」の意義
(第三回<幻影城>新人賞・評論部門佳作)
滝川秀人 157    
選評 若い評論家の誕生 予選を兼ねての感想
(第三回<幻影城>新人賞・評論部門選評)
大内茂男 122    
独自の問題意識を
(第三回<幻影城>新人賞・評論部門選評)
尾崎秀樹 126    
ボーダー・ラインの佳作
(第三回<幻影城>新人賞・評論部門選評)
紀田順一郎 128    
新連載・作家vs評論家 現代推理小説と批評 第1回 佐野洋vs
権田萬治
177    
日本探偵小説史ノート・16 戦後創刊の探偵雑誌
(日本探偵小説史ノート・16)
中島河太郎 4&193    
幻影館・12 スピオーネ(上) (幻影館・12) 分析採録・撮影
紀田順一郎
200    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「時をきざむ潮」藤本泉(講談社) 二上洋一 196    
「透明な季節」梶龍雄(講談社)
「野性の証明」森村誠一(角川書店)
「後楽園ジャック」属十三(集英社)
「コメディアン」小泉喜美子(新評社)
「火神を盗め」山田正紀(祥伝社)
「日本乗取り計画」福本和也(徳間書店)
短篇月評 ミステリ遊歩道 (短篇月評) 栗本薫 198    
狩久追悼特集 狩久略年譜   211    
狩久氏の思い出 (狩久追悼特集) 鮎川哲也 212    
Q&ナインこと狩久氏の事 (狩久追悼特集) 梶龍雄 214    
狩久さん、再見 (狩久追悼特集) 島崎博 216    
狩さん、さよなら (狩久追悼特集) 立石敏雄 218    
愛と死を見つめた狩久 (狩久追悼特集) 中島河太郎 220    
燃え続け、燃えながら逝った狩久
(狩久追悼特集)
四季桂子 223    
代表作 鉄の扉 (狩久追悼特集) 狩久 232 探偵実話 1954年(昭29)5月号
続・幻影城
影の会編集
前向上 滝原満 169    
空を飛ぶ (探偵小説と奇術) 泡坂妻夫 174    
香山滋辞典 友成純一 170    
  第4回<幻影城>新人賞募集   55    
  次号予告   8    
  増刊予告   168    
  幻影城・バックナンバー   249    
  編集者断想 S 240    
  幻影城出版案内   241    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「探偵小説さしえ画家」(尾崎秀樹)、「探偵小説時評」(権田萬治)、「匣の中の失楽」(竹本健治)。

幻影城78年新年増刊号表紙 1978 Jan. No.39
探偵小説専門誌幻影城新年増刊号

表紙デザイン・目次レイアウト=池田拓/表紙・目次イラストレーション=高塚省吾/本文イラストレーション=山野辺進・高橋矩彦・大竹明輝・松久由宇

第四巻第二号/定価750円/昭和53年1月15日発行/編集人=島崎博/発行人=滝井圀夫/印刷所=慶昌堂印刷・真生印刷/製本所=坂田製本/発行所=幻影城


全篇書下し
これが探偵小説だ!
巻頭言
S 9
評論 ぼくらの時代の開幕1977年の探偵小説 栗本薫 4
<幻影城>作家・
書下し短篇
椛山訪雪図 (<幻影城>作家書下し珠玉短篇) 泡坂妻夫 10
ガセネタ・ヤポン (<幻影城>作家書下し珠玉短篇) 宮田亜佐 52
江戸川乱歩賞作家
書下し傑作中篇
母と子の探偵小説 (江戸川乱歩賞作家書下し傑作短篇) 梶龍雄 26
蒼井雄私観 蒼井氏と「船富家」 (評論) 鮎川哲也 252
遺稿「灰色の花粉」について (評論) 大内茂男 248
灰色の花粉
(巻末読切長篇・遺稿550枚)
第一章 緒方法律事務所 蒼井雄 71
第二章 芦屋にて 75
第三章 同じく芦屋にて 81
第四章 京都にて 84
第五章 推理作家秦野伸一 89
第六章 ビヤホールにて 94
第七章 バー「あざみ」にて 99
第八章 アルサロ殺人事件 104
第九章 穴門筋にて 107
第十章 清交社クラブロビーにて 114
第十一章 清交社クラブ食堂にて 118
第十二章 栗田(くんだ)町にて 122
第十三章 宮津の宿にて 128
第十四章 島陰村にて 132
第十五章 京都烏丸通りで 137
第十六章 京都から帰って 141
第十七章 梅雨空の下で 146
第十八章 大阪の雨の日に 154
第十九章 長尾の告白 158
第二十章 緒方弁護士の推理 162
第二十一章 喫茶酒場ルンバで 166
第二十二章 宗右衛門筋で 172
第二十三章 夜の心斎橋筋で 176
第二十四章 疑惑 183
第二十五章 告訴状 187
第二十六章 尼崎にて 192
第二十七章 尼崎から芦屋へ 198
第二十八章 長尾邸で 204
第二十九章 対決 209
第三十章 新しい発見 214
第三十一章 血液型 219
第三十二章 緒方は死んだ 226
第三十三章 淋しい人 231
第三十四章 苦悩 237
第三十五章 彷徨する心 243
表紙の言葉 月と手袋 高塚省吾 256
  編集者断想 S 256

幻影城78年2月号表紙 1978 Feb. No.40
探偵小説専門誌幻影城2月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=花輪和一/本文イラストレーション=西岡保之・土橋ユキエ・山田維史・山野辺進

第四巻第三号/定価750円/昭和53年2月1日発行/編集人=島崎博/発行人=滝井圀夫/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・真生印刷/発行所=幻影城


  赤沼三郎のことば 赤沼三郎 1 探偵と科学小説  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(17)
戦後探偵作家再評価・
本間田麻誉中篇傑作集
戦後探偵作家再評価について S 9    
罪な指 (戦後探偵作家再評価・120枚) 本間田麻誉 58 別冊宝石 1949年(昭24)1月号
猿神の贄 (戦後探偵作家再評価・150枚) 本間田麻誉 58 別冊宝石 1949年(昭24)8月号
深層にメスをふるう文学派 (本間田麻誉論) 津井手郁輝 53    
第三回<幻影城>新人賞
小説部門佳作
異次元の構図
(第三回<幻影城>新人賞・小説部門佳作)
高羽融二 94    
連載小説 匣の中の失楽
(連載本格探偵小説・完結篇・300枚)
竹本健治 145    
作家vs評論家 現代推理小説と批評 第2回 佐野洋vs
権田萬治
124    
日本探偵小説史ノート・17 続・戦後創刊の探偵雑誌
(日本探偵小説史ノート・17)
中島河太郎 4    
回顧 樹海の殺人」その他 (回顧) 岡田鯱彦 228    
「薫大将と匂の宮」
&「樹海の殺人」
別冊・岡田鯱彦集鑑賞
(「薫大将と匂の宮」&「樹海の殺人」)
金田一郎 232    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「日本SF古典集成[I][II][III]」
横田順彌(早川書房)
二上洋一 234    
「遠い約束」夏樹静子(文藝春秋)
「折鶴が知った…」日下圭介(光文社)
「大包囲網25時」小林久三(文藝春秋)
「戸隠伝説」半村良(講談社)
「課外授業」青木雨彦(早川書房)
短篇月評 ミステリ遊歩道 (短篇月評) 栗本薫 238    
続・幻影城
影の会編集
今月の名セリフ 栗本薫 137    
ぼくの探偵小説・新十則 栗本薫 138    
推理小説読解の手引き 筑波孔一郎 140    
星の夜の論議 (<影の会>通信) 竹本健治 144    
  第四回<幻影城>新人賞募集   93    
  広島修道大学・ミステリィ・クラブ 吉持洋 227    
  次号予告   8    
  幻影城・バックナンバー   249    
  編集者断想 S 240    
  幻影城出版案内   241    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「探偵小説時評」(権田萬治)、「続・書かでもの記」(横溝正史)、「スピオーネ(下)」(紀田順一郎)。

幻影城78年3月号表紙 1978 Mar. No.41
探偵小説専門誌幻影城3月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=花輪和一/本文イラストレーション=西岡保之・山本博通・渡辺東・高橋矩彦・大竹明輝・佐竹美保

第四巻第四号/定価750円/昭和53年3月1日発行/編集人=島崎博/発行人=滝井圀夫/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・真生印刷/発行所=幻影城


  石沢英太郎のことば 石沢英太郎 1 推理小説の
10大問題・舞台
 
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(18)
鉛の小函/長篇
網膜物語/短篇
鸚鵡裁判/短篇 砥石/短篇
第1回<宝石>懸賞入選作品について S 69    
「鉛の小函」について S 59    
戦後探偵作家再評価2・
丘美丈二郎
鉛の小函 (幻のSF長篇・380枚) 丘美丈二郎 129 宝石 1953年(昭28)7月号
27年後のタイム・カプセル (丘美丈二郎論) 栗本薫 230    
「鉛の小函」の頃 (エッセイ) 丘美丈二郎 227    
第一回<宝石>懸賞
入選作品特集
砥石 (第一回<宝石>懸賞入選作品特集) 岩田賛 106 宝石 1947年(昭22)4月号
鸚鵡裁判 (第一回<宝石>懸賞入選作品特集) 鬼怒川浩 88 宝石 1947年(昭22)4月号
網膜物語 (第一回<宝石>懸賞入選作品特集) 獨多甚九 70 宝石 1947年(昭22)2=3月号
<宝石>初期の懸賞成果
(日本探偵小説史ノート・18)
中島河太郎 83    
第三回<幻影城>新人賞
受賞第一作
ある東京の扉
(<幻影城>新人賞受賞第一作)
連城三紀彦 30    
いつの日か、ふたたび
(<幻影城>新人賞受賞第一作)
李家豊 12    
新連載・
推理小説時評
名探偵はどこへ行ったか?
(推理小説時評)
権田萬治 9    
挿画の世界 岩田準一 (挿画の世界) 尾崎秀樹 52    
テレビ・ミステリー・
グラフティ
空中消失時代
(テレビ・ミステリー・グラフティ(1))
麻田実 4    
幻影館・12 スピオーネ(下) (幻影館・12) 分析採録・撮影
紀田順一郎
60    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「白夜の密室・ペテルブルグ一九〇一年」
海渡英祐(角川書店)
二上洋一 236    
「鳥獣の寺」山村美紗(集英社)
「日蝕の檻」小林久三(講談社)
「朱漆の壁に血がしたたる」
都筑道夫(徳間書店)
「盗まれた完全犯罪」大谷羊太郎(講談社)
「発信人は死者」西村京太郎(光文社)
「SF水滸伝」石川英輔(講談社)
短篇月評 ミステリ遊歩道 (短篇月評) 栗本薫 238    
続・幻影城
影の会編集
今月の名セリフ 栗本薫 121    
スクリーンの金田一耕助
−讃! 片岡千恵蔵
滝原満 122    
新しい影たちの声 亜城白人
李家豊
連城三紀彦
高羽融二
佐藤貞雄
佐藤齋
滝川秀人
中村良樹
126    
替歌 津井手郁輝 128    
  全日本大学ミステリ連合通信 No.25 日暮雅道 59    
  次号予告   241    
  幻影城・バックナンバー   249    
  編集者断想 S 240    
  幻影城出版案内   242    

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